今回は、Steamの 2日間限定フリープレイ [ theHunter:Call of the Wild ] について書こうと思います。
期限が明記されていませんが、[ 2日後まで ] となって、[ Free Weekend ] とあるので、6/21 23:59まで遊べるということだと思います。
Pathway トレーラーを見てみよう
theHunter: Call of the Wild Trailer
theHunter: Call of the Wild - Medved-Taiga Trailer
theHunter: Call of the Wild - Vurhonga Savanna Trailer
theHunter: Call of the Wild - Yukon Valley Trailer
theHunter: Call of the Wild - Cuatro Colinas Game Reserve Trailer
theHunter: Call of the Wild -Silver Ridge Peaks - Teaser
PS4版ですが、Playstation DACHでもアップされていました。
theHunter: Call of the Wild - Gameplay Trailer [PS4]
theHunter:Call of the Wild をゲットしよう
Steamから週末フリープレイで theHunter:Call of the Wild が来ました。開発元/販売元
Expansive Worlds となっております。自然の描写がすごい。2017年リリースと3年前の作成です。
Steamから引用「雰囲気満点のハンティングゲームを体験しましょう。他では味わえないほどリアルで息を呑むような光景が広がるオープンワールドです。1人でこの世界を味わうのも悪くはありませんが、究極のハントとは仲間と共にその功績を分かち合えるものでもあります。」とのことです。
導入手順(ローカルPC編)
- Steam の theHunter:Call of the Wild から [ ゲームをプレイ ] を選択します。
- インストール先、ショートカットなど適宜、設定を変更して [ 次へ ] を選択します。
- インストールがはじまります。[ ダウンロード管理 ] を選択します。ダウンロード画面が別に表示されるので、インストールの画面は [ 完了 ] を選択して、閉じてもいいです。
- ダウンロード状況が確認できます。しばらく待ちましょう。サイズは21.6GBあるようです。
- わたしの場合、約25分程度でダウンロードが終わりました。[ プレイ ] を選択してみます。
- インストールが始まるので、[ はい ] を選択します。
- あれ?もうプレイできるのかな?インストール後にゲームが始まりました。
- [ クラッシュレポート送信しますか? ] と聞かれます。どちらでもいいかと思いますが、情報送信されるのが嫌であれば、[ いいえ ] を選択しましょう。
- [ ハントクラブベータ ] の参加を聞かれます。あとからでも変更できるので、ここでは、[ いいえ ] を選択します。
- ここで、一度ゲームが落ちました。まだ、プレイ無理?それとも他のアプリ止めなさいということかな?
- 他のアプリも止めて、マルチディスプレイも止めてもう一度起動しましたが、また落ちました。やっぱりまだ、プレイ無理?それともWindows10 May Update 2004 が原因かな?何か調べてわかったら更新します。
ちなみに、Steamworks Common Redistributables も一緒にインストールされます。
使用許諾契約書をよく読んで、[ 承認する ] を選択します。
導入手順(GeForce NOW編)
- ローカルPCでの動作は難しいようなので、GeForce NOWを試してみます。
- GeForce NOWの対応タイトルにtheHunter:Call of the Wild はないのですが、実は、Steam というのがあります。
- GeForce NOW で Steam Games Launcher が起動します。
- Launcher から theHunter:Call of the Wild の [ インストール ] を選択します。
- サーバへのインストール が始まります。画面下の [ ダウンロード ] を選択すると進捗が見れます。
- 動いちゃいました。GeForce NOW 最強か?
- すでにプレイ可能なようです。あとは、ローカルPC環境ですが、まずは、動いたので、GeForce NOW でしばらく貪ってみます。
これを選ぶと、GeForce NOWでクラウド上のサーバでSteam Game Launcherが動くのですが、ここで、サーバにゲームをインストールすることができます。これを利用してみます。
これでゲームが動くなら相性問題とか気にしなくてもよくなるので少しうれしい。遅延はあるとは思うけど。
これで動いたらクラッシュの原因はWindows10 May Update 2004 のアップデートの可能性が高いですね。
少し使ってみた欠点がありました、わたしのやりかたが悪いだけかもしれませんが、一度、ゲームを終了させ、Steamを落とすと、再度接続したとき、さっきインストールしたtheHunter:Call of the Wild が未インストール状態になってしまいました。なので、やるたびにダウンロードしないといけない。GeForceNOWの仕様なのかはさらに調べてみます。
導入手順(ローカルPC編再度)
- 再度、ローカルPCで動作させると、クラウドとローカルPCのデータがアンマッチと表示されました。
- GeForce NOWでプレイしたからかと思い、クラウド上のデータをローカルPCにダウンロードを選択しました。
- その後、何事もなく、普通に theHunter:Call of the Wild が起動し、コンティニューを選ぶと、普通にゲームが始まってしまいました。謎です。
- Steamオーバーレイ無効化
- VRモード無効化
- 起動オプションに /borderless を設定する
- Steamオーバーレイ有効状態
- VRモード有効状態
- 起動オプションなし
最初は、クラッシュ問題を解決しようと、いろいろと調べて、設定変えたら動くかもと、やろうと思ったのですが、普通に起動してしまいました。
ちなみに試そうとしていたのは、以下です。
クラウド上のデータをダウンロードした際に設定が何か設定が変わって良い方向に倒れたということでしょうか。ちょっと肩透かしをくらったような感覚です。
ちなみに試そうとした上記の内容は初期状態のままでした。
なんで直ったの?
まとめ
なんで直ったのか不思議ですが、GeForce NOWがきっかけだとしたらそれはそれですごい。
てっきり、Windows10 のアプデのせいかと思ったのですが。。。なぞです。逆に気持ち悪い( ゚Д゚)
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